英語のかけ込み寺

第4弾

日本語を即訳してもまともな英語にならない。英語関係者はこの現実を
知らない。文部省の承認を受け、使用されている教科書がその証拠だ。



Bob: Keiko, I have a problem.
Keiko: What’s your problem?

Bob: Well … I hope that I will be a professional soccer player someday. It’s my dream.

Keiko: That’s great. But, what’s your problem?
Bob: Well, I also hope that I will be a professional baseball player someday. I lovebaseball, too.

Keiko: Hmm … I see your your problem.

Bob: A famous soccer player came to our class yesterday. He said that soccer was the 
most popular sport in the world. He told us about the history of soccer. Where was it invented? Do you know?

Keiko: Wasn’t it England?

Bob: Correct. I know a little about other sports, too.



日本語の思考・発想をもとに英語を組み立てると和式英語になる。Moronicな会話だ。
国際英語に翻訳すると次のようになるだろう。名前を愛称としてつけるときはコメントの後につける。文頭につけるにはよほど切羽つまってるのか?独立心の芽ばえるティーンエイジャーがガールフレンドに使うconversation starterではないだろう。独立心の強い若者がガールフレンドに泣きつくような態度をしめすと一蹴される。

Bob: I have a problem, Keiko.
Keiko:
Who doesn’t?
(私たちの年代で)問題を抱えてない人などいる?



次にダラダラと下手に説明の後、女性は問題を理解するが何のコメントもない。
英語ではこれは男性の提出する問題は問題ではない。矛盾した夢はその時が来たとき決断すればいい。もしその時が来ればの話だが。両スポーツに秀でていれば問題ではなく幸運だ。しかし、だからといってプロになれるとは限らない。国際英語ならば次のようになるだろう。



Bob: My dream is to be a professional baseball and/or soccer player. I love them both.

Keiko: Well, I wish you luck! Keep on dreaming. 



会話のポイントが不明で、どうも自慢話に聞こえる。また最後の「他のスポーツについても少しは知っているぜ」という締めはbraggingに聞こえるが、これは上からの目線で話すという縦型社会の人間の習性で国際英語ではobnoxiousだ。



Bob: I know a little about other sports, too.

Keiko: I’m sure you do. Do me a favor. Don’t call me to tell me that. Bye!