上級コース Lesson 16 解答
Try to be punctual.
解説:「try to …」は「meke
an effort to …」つまり「…す
るように/しないように努力する」
の意。その意味では次のようにも
言える。
- Try not to be late.
英語から学ぶ点は、世界は肯定的
な表現を好むこと。叱る時は特に
肯定的な態度でいこう。
上級コース Lesson 16 解答
Try to be punctual.
解説:「try to …」は「meke
an effort to …」つまり「…す
るように/しないように努力する」
の意。その意味では次のようにも
言える。
- Try not to be late.
英語から学ぶ点は、世界は肯定的
な表現を好むこと。叱る時は特に
肯定的な態度でいこう。
初級コース Lesson Fifteen 解答
- I like drinking coffee.
- I like to drink coffee.
解説:「like」は「to drink」でも
「drinking」でも良いのです。
英会話学校で20年間にわたって
英語圏の先生に聞いて回りましたが
ネイティブはどちらも同じ意味だと
言います。つまりどちらを使っても
変わりないと言うのです。
そこで私が「そんなことはないだろう。
私はコーヒーを飲むのが好きな人間だ、
と時勢を超えた表現をするときは下の
文を、喫茶店に入って今から何を注文
するかという時は上の文を使うだろう」
と反論すると「なる程、そうだ」と
同意します。つまり「to drink coffee」
は未来に「drinking coffee」は時勢を
超えた表現に用います。これは動詞を
目的語に取る時、どちらの形で名詞に
して目的語にしてもいい動詞の多くに
当てはまります。
上級コース Lesson 16 出題
「try」も日本人が正しく使えない
動詞だ。次の状況を「S+V+O」で
言い表してみよう。
- 時間は守りましょうね。
ヒント:遅刻した生徒を先生が
叱っています。英語の叱り方は
時に優しいので、特に初犯のとき
は、叱られていることがわから
ないことがあるほどです。しかし
ポイントはしっかり押さえよう。
初級コース Lesson Sixteen 出題
「S+V+O」の文型に入ろう。
この文型は英語のプロトコルであり
日本人には容易な文型だ。
「I love you」を言えない人はいない。
日本語は「僕は君を愛す=I you love」
と語順は違うが、この程度の調整は難
しくない。
「S+V+O」の文型は飛ばしてもいい
程だ。次の使い方を除いては…
文法の鉄則:目的語はすべて名詞である。
人間の思考は複雑で、時に動詞を目的語
にしたい時がある。「コーヒーが好きだ」
ではなく「コーヒーを飲むのが好きだ」と
言いたい時がある。
その場合動詞(drink)を名詞にしなけ
れば目的語にならない。問題は動詞を
名詞にする方法は二つあり、その一つは
動詞の前に「to」を付けて「to drink」
にするか、後に「…ing」を付けて
「drinking」にする。次の状況を「like」
という動詞を使い「drink coffee」を
目的語に言い表して見よう。
- 私はコーヒーを飲むのが好きだ。
上級コース Lesson 15 解答
- The shirt needs ironing.
解説:「need」という動詞は
主語が「人」の時は「to+動詞」
を要求し「モノ」が主語の時は
「動詞+ing」を要求する。
しかし、この使い方を忠実に
守っている人はほとんどいない。
その他の例:
-My shoes need shining.
(私の靴は磨く必要がある)
初級コース Lesson Fifteen 解答
- I agree to your opinion.
解説:人と同意する以外は「to」
になります。
I agree to your plan.
I agree to your idea.
I agree to your concept.
I agree to your suggestion.
この場合、次の表現に似てます。
I second the motion.
(あなたの動議を支持します)
上級コース Lesson 15 出題
それでは次の状況を「need」を
使って言ってみよう。
- このシャツはアイロンがけが
必要だな。
ヒント:主語が人間のときは
「need」は「to 動詞」を要求
しますが、主語が意思を持たない
モノのときは「動詞+ing」を要求
する変わり者です。