初級コース Lesson Nineteen 出題
仕事がたまった。残業を覚悟すると
Joeが手伝ってくれると言う。
- Joeが私を手伝うと申し出た。
ヒント:「自分から申し出る」を和式
英語の使い手は苦手とする。この際、
しっから覚えて、使えるようにしよう。
よくある質問:次のように言えませんか?
- Jack said, “I’ll give you a hand.”
答:言えますが、できたら「S+V+O」
で決めてください。
初級コース Lesson Nineteen 出題
仕事がたまった。残業を覚悟すると
Joeが手伝ってくれると言う。
- Joeが私を手伝うと申し出た。
ヒント:「自分から申し出る」を和式
英語の使い手は苦手とする。この際、
しっから覚えて、使えるようにしよう。
よくある質問:次のように言えませんか?
- Jack said, “I’ll give you a hand.”
答:言えますが、できたら「S+V+O」
で決めてください。
上級コース Lesson 18 解答
- I remember meeting him somewhere.
解説:過去にしたこと、しなかったことを
覚えている」を言うときは、目的語にする
動詞に「… ing」を付けます。例えば
- そんなことを言った覚えはない。は
- I don’t remember saying that.
になります。この場合、過去の出来事だ
からと言って目的語を過去形にする必要
はありません。
- I remember having met his somewhere.
- I don't remember having said that.
何故なら「思い出す」のは過去の出来事と
わかるからです。
初級コース Lesson Eighteen 解答
- You deserve to win.
解説:英語は二歩、三歩と踏み込んで
理解します。つまり解答文は優勝が
幸運や時のはずみでもなく実力で
勝ち取った勝利だと祝っています。
さらに前回の例文に続けると、その
意は明白です。
- You’ve practiced so hard, you
deserve to win.
この「deserve = ~に値する」は
動詞を目的語に取るときは「to」
を付けて名詞にすることを要求す
る大切な動詞です。自分のものに
しましょう。
上級コース Lesson 18 出題
「remember」も日本人がうまく
使え分けられない動詞だ。次の
状況を言ってみよう。
- 彼にはどこかで会ったな。
ヒント:会うは「meet」がある。
これは「人と知り会う」の意がある。
英語で初めて人に会うときは紹介
を通すのが普通。紹介してくれる
人がいない場合は自己紹介。
「remember」は過去にしたこと
しなかったことを思い出す」の意
がある。今回はこの意味で使おう。
初級コース Lesson Eighteen 出題
Bethはテニス大会で優勝して友達
の祝福を受けた。あれだけ練習した
のだから...
- 勝って当然よ。
ヒント:今度は「deserve」を
良いことに使ってみよう。この
動詞は良い意味にも悪い意味に
も使えます。
You have practiced so hard,
という前置きに続けよう。
- You have practiced so hare,
___________________
上級コース Lesson 17 解答
- Try holding your breath.
解説:「試しに … してみる」を
言うとき「try」は目的語にする
動詞(この場合hold one’s breath)
に「…ing」を要求する。動詞を
目的語にするとき「to+動詞」に
するか「…ing」をつけるで意味が
違う動詞は要注意。
余談:動詞をわざわざ名詞にして
目的語にする理由は、 動詞が目的語
を伴ったまま目的語になるから。
解答文では「hold」が「your breath」
という目的語をとっている。
初級コース Lesson Seventeen 解答
- He deserves to be confined.
解説:「deserve」は動詞を目的語に
とる時「to+動詞」を要求する。
- He deserves to be behind bars.
でも良い。
目的語が名詞ならば出題で述べてように
- He deserves it.
になる。「deserve」は大活躍をする
重要な動詞。文型を無視すれば次の
ような表現がある。
- He asked for it.
- He had it coming.