問: 11. 田中さんはサラリーマンだが、昼間から英会話のクラスに来ている。理由を聞くと、会社の命令で来てるとのこと。それを彼は次のように言ったが、もっと CL に言い直しなさい。
- I get paid to learn English. It’s my job.
解答:
_________________________________________.
ヒント: 田中さんは舌足らずの英語を、何の違和感もなく、ごくあたり前のように使う。「英語を習うのは私の仕事です」と言っても、別に不自然だと考えないようだ。だが clarity を重視する英語では次のように言うのが普通だ。「英語を習うのは仕事の一部です」。
われわれの耳には前者の方が自然に聞こえ、後者はむしろくどく聞こえる。いわば、われわれは普段から舌足らずの表現に寛容なのだ。英語は英語から学ぼう。世界のあらゆる人たちがそうしている。
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コミュニケーション・ギャップとは
By / in 未分類 / 2022年10月9日コミュニケーション・ギャップとは?
- Why do you learn English?
この質問に、英会話学校生は、よく次のように答える。
-Because I want to speak English well.
日本人の多くは「文法的に正しい英語を、正しい発音で話せば、コミュニケートできる」と信じている。日本人の英語は、文法的に正しくても、また正しい発音でも通じるとは言かぎらない。
上の答えを見てみよう。英語を学ぶ人が、うまくなりたいのは言わずもがなだ。英語では、このような自明な事実(the obvious)を尋ねない。質問の意図は英語学習の目的だろう。 「勉強する目的は?」に対して「英語がうまくなりたいから。」では、会話にならない。この点を指摘すると、次のように言い直す生徒がいる。
-Because I can’t speak English well.」
これも同じだ。上手なら学校に来るわけがない。外国人は、日本人のこのような返答に、少なからず当惑する。ところが答えている本人は、まともな会話をしているつまりだ。こういった英語は日本語を英語に即訳した「和式英語」であり、日本語の思考・発想を即訳した和式英語は、コミュニケーション・ギャップを生むが、本人は不祥事が起こったとは夢にも思っていない。英語は英語から学ぼう。 -
CLトレーニング L.10 解答
By / in 未分類 / 2022年10月6日CLトレーニング L.10 解答
- They live in water. -
CLトレーニング L.10 出題
By / in 未分類 / 2022年10月3日問 10. 次の問に英語で即答しなさい。
- Where do fish live?
解答 __________________.
ヒント 子供の思考は単純かつ直感的だ。川のそばで育った子供は「魚は川にすむ」と言うだろう。誰が何と言おうと「だって魚は川にいるもん」と言い張るだろう。それがその子の思考の限界なのだ。その後、湖や海を知るにつれ、魚がすむのは川だけではないと考え方も変わってくるが、直感でモノ事をとらえようとする癖は論理的なとらえ方(logical reduction)を身につけない限り直らない。 しかし湖、海、川は、普通、魚が生息する場所を例にすぎない。魚がいる場所は他に養魚場、水族館、池、金魚ばち、などいろいろある。直感的なイメージ思考をする人は、大人にも多い。ある時、私が中級と上級の生徒100名に同じ質問をして答を書かせたところ過半数の58人が「魚は海、湖、川にすむ」と答えた。
CL 思考ができる人は地球上の生物が生存できる場所を大気、土壌、水中に別けて考え、魚が生息できる場所を指摘できる。これがイメージ思考とCL 思考の違いだ。
注)イメージ思考:本書では、モノ事を感覚的にとらえ、頭に浮かぶイメージだけで判断する考え方を意味する。例で質問に答えようとする。 -
CLトレーニング Lesson 9 解答
By / in 未分類 / 2022年9月29日解答例
- International marriages have some problems that marriages between the same nationality don’t.
比較の観念が弱いと言われないためにも比較に関しては鋭くなりましょう。 -
CLトレーニング Lesson 9 出題
By / in 未分類 / 2022年9月26日問 9. 次の文を CL に言い直しなさい。
- International marriages have some problems.
解答 _________________________________________.
ヒント :舌足らずの表現は説得力にかける。簡単に弱点につけ込まれる。上の場合を考えてみよう。 まず、平陰無事な人生などない。問題を持った二人が一緒になれば問題は倍増する。それは国際結婚であろうと、同国人の結構であろうとおなじ。だから Is there any marriage that doesn’t? またはAny marriage does. とピシャリと出鼻をくじかれる。 舌足らずの言葉は考察の甘さの産物。物事を一面的にしか見ないので、国際結婚を考えるとき、同国人の結婚が比較の対象になることに気づかない。物事を常に一歩、二歩、三歩とふみ込んで考える習慣が身についていれば、ここでいう問題は、言語、宗教、慣習などの国際結婚に伴う問題と気がつく。 -
CLトレーニング Lesson 8 解答
By / in 未分類 / 2022年9月23日解答例
- Japanese people are generally dexterous.